揚げ浸しには揚げ玉子

主な材料

野菜

玉子

博多のリリー


夏になると「めんつゆ」がやたらと活躍する我が家です。手作りのめんつゆを常備していると申し上げたいところですが、この頃は市販品が優秀です。そうめんや、キュウリもみのつゆとして、ひとかたならぬお世話になっております。
そのめんつゆに、一口大に切って素揚げした夏野菜をドボンドボンと漬け込んだのが「夏野菜の揚げ浸し」です。私はそれに、揚げ玉子を加えることを強くおススメします。揚げ玉子とはその名のとおり、食用油で揚げた玉子です。作り方はいたって簡単ですが、いくつかのコツがありますのでご紹介します。
① 玉子はいったん、陶器か金属の容器に割り入れ一つずつ揚げること。
② 油は180℃に熱しておくこと。
③ ①を②に静かに入れるのですが、この間30秒は絶対に玉子をいじらないこと。
④ 30秒経って白身が固まったら、そっとなべ底から引きはがし、ひっくり返してもう1分揚げ、出来上がりです。
サイドメニューだった野菜の揚げ浸しが、揚げ玉子を加えることで一気にメインディッシュに格上げされます。お好みで酢や砂糖を適量加え、味をアレンジされてもいいと思います。出来立てのアツアツをほお張るもよし、冷蔵庫でしっかり冷やしてから食べるのもよしです。そうめんやご飯をインして、ボリューム麺やスープ丼として召し上がっても美味しいです。 最後に、玉子は必ず人数分揚げることをおススメします。