アマダイのウロコ焼き

主な材料

新鮮な甘鯛

博多のリリー


アマダイは今が旬の高級魚です。その身は白く、深い味わいが特徴です。希望としては週一回くらい食べたいものですが、庶民には高嶺の花と指をくわえておりました。ところが、自宅から徒歩3分のスーパーの鮮魚売り場に、プラチナ価格のはずのアマダイが、時々、あり得ない安さで並んでいるではありませんか!!博多って素敵な街だなぁと思いながら、お店でウロコ付きのまま3枚におろしてもらい、いそいそとレジに並ぶ私であります。
我が家では、アマダイの身をウロコ付きのまま料理します。火を通すと口の中でホロホロとほどける、初雪を口に含んだような白身の食感に、ウロコのサックサクの食感を重ねて、そのハーモニーを楽しむ作戦です。
深さ1.5センチくらいの油を張ったフライパンに、アマダイの身を上にして置き、ウロコだけ揚げるつもりで火を入れます。すると、身にも自然と熱が回り、ほどける食感とトンカツの衣のような食感が同時に出来上がるというわけです。味付けは、ポン酢やワサビ醤油でもいいですが、せっかくなので、我が家ではセロリのソースでいただきます。
ちなみに、知り合いが他のタイで試してみたところ、ウロコが硬くて食べられなかったそうです。目黒のサンマではありませんが、「ウロコ焼きはアマダイに限る」です。
料理とソースの詳しい作り方は、「はつ花」ホームページ(URL https://www.hatuhana.jp)をご覧いただくか、「はつ花」までお問い合わせいただきましたら、レシピをお送りします。