お茶の入れ方

主な材料

緑茶

コーヒーフィルター

カップ

お茶


 先日、八女へドライブに出かけました。どこのお茶屋さんにも「新茶あります」の旗がはためいており、迷わず今年の新茶をゲットしてまいりました。実は私、ここ一番のお茶はコーヒードリップの要領で、急須を使わず、ペーパーフィルターで淹れております。この方が失敗なく淹れられるのです。緑茶にはいくつか種類がありますが、今回は最もポピュラーな煎茶を使用します。用意するのは、
①コーヒーをペーパードリップ方式で淹れる時の道具一式、
②1人前2グラムの茶葉(きちんと計量するのがコツ!)、
③熱湯150ccです。
 ドリッパーにペーパーフィルターをセットしたら、紙の臭いを落とすためにお湯でサッと洗い流します。そこに②の茶葉を入れ、③の熱湯を5滴程度ポトポト落とします。そのまま1分間放置して、茶葉をじっくり蒸らして下さい。ここが重要です。蒸らすことで茶葉がゆっくり膨らみ、色、香り、旨味、渋み、甘味、といったその茶葉本来の味を引き出してくれるのです。
 次に、少し高い位置からお湯を静かに、少しずつ注ぎいれます。急須でお茶を淹れる時は、最後の1滴までしっかり出し切るようにと言われていますが、この方法では、最初の数滴に旨味成分がほぼ出てしまうので、最後の1滴を待たなくても美味しいお茶をいただくことができます。
お茶は本来一期一会、私はその人のためにだけ淹れる「1杯点て」をお勧めします。手近な道具で、確実に美味しいお茶を淹れるこの方法、ぜひお試し下さい。

お茶はシャンパングラスで

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