筍のペペロンチーノ

主な材料

タケノコ

圧力釜

タケノコ


掘りたては生でも食べられるという筍。福岡の農産物直売所や道の駅には、今、朝採りの筍がたくさん出回っています。毎年この時期を心待ちにしている私は、いそいそと道の駅へ出かけ、新鮮な筍を購入します。孟宗竹なので、なるべく太く先がちょっと曲がったような、ずんぐりしたものが好みです。
我が家では、米ぬかと一緒に皮付のまま圧力鍋で25分間、茹でて使います。茹で上がった筍で、木の芽和えや若竹煮など、いろいろな料理を作ります。筍ご飯もいいし、グリルして味噌田楽にしてもいいし、チーズをはさんでフライにしてもいいし、筍ってホント、使えるヤツだなあと思います。
そんな我が家の数ある筍レパートリー(!?)の中で、一番人気が、筍のペペロンチーノです。
茹で筍を縦8つに切り分け、それを斜めに厚さ3ミリ長さ7センチくらいになるようにザクザク切ります。フライパンにみじん切りのニンニクひとかけとオリーブオイル30mlを入れ、火にかけます。ニンニクの香りが立ってきたら唐辛子を2本種ごと刻んで加えます。そこにカットした筍を加え、炒めます。筍全体に油と熱が回ったら、水100mlを差し入れ、ふたをして時々フライパンごとゆすりながら、3分程度蒸し焼きにします。塩と和風だしと胡椒で味をととのえたら出来上がりです。胡椒の代わりに、木の芽をたっぷり添えても美味しいです。
いつか生の筍を食べてみたいものだと願っています。