はつ花のすき焼き

はつ花のすき焼き用お肉は、黒毛和種である、黒毛和牛です。それをすき焼きに用いておりますので、少々お高くなりますが、美味しいです。

日本和種とは?

和牛には、黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4種類があります。はつ花では、通常流通の多い、黒毛和種を用いておりますが、最近人気の褐毛和種である、阿蘇のあか牛を取り寄せることもできます。

個体識別情報の読み方

写真に個体識別情報を示します。左上の番号が、個体識別番号です。
その横に、生年月日があります。さらに、雄か雌かが書いてあります。この牛は去勢された雄です。肉牛ではお肉が柔らかく、ふっくらするように、雄は去勢されます。
その次が母親の番号です。母親が代理母の時もあります。その時は、受精卵を子宮に入れて、産ませます。大体、母親よりも、その子供が雄の場合は、早めにお肉になります。
その次が牛の種類です。この牛は、黒毛和種です。

和牛農家には、繁殖農家肥育農家の二種類があります。
繁殖農家は、母牛とその母牛から生まれた子牛を飼育しており、子牛を売って生計を立てています。
肥育農家は、肉用に子牛を太らせ、食肉センターに出荷しています。
○○牛というのは、生まれたところではなく、肥育農家の場所を示します。

以上からすると、この牛は大分県で生まれ、セリで落とされ、佐賀県に来て、佐賀県の伊万里牛となったことがわかります。その後、3歳になる前に福岡で屠畜、解体され、はつ花がそのお肉の一部を買い、黒毛和牛すき焼きを作り、皆様が召し上がっているという状態です。

個体識別情報